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ル・ディヴォース/パリに恋して

Le Divorce (2003)
離婚とか不倫とか異国間のカルチャーギャップとか、
いろいろつめこまれてるのね。
ぶつぶつ話が切れるしまとまりがない感じもするけど、面白かった。
パリもいいわ~♪やっぱりいい。行きたくなった。
原作はダイアン・ジョンソンの小説。
活字の方が面白そうなので今度読んでみよう。
ナオミ・ワッツは美人なのに疲れた感じがするのはなぜ?
役のせい?コメディは無理かも。
この人今はすっかりスターみたいで、
オスカーノミニーの力はすごいわあ。
ケイト・ハドソンは後半垢抜けてパリっ子らしくなる。
スカーフ使いがお洒落♪
でもケリーバッグをTPOに合わせて使えないところが、
まだまだって感じでカワイイわ。
ナオミの義母はレスリー・キャロンだった。
ナオミの弁護士で後から結婚するのがジャン=マルク・バール。
“ジャック・マイヨール”だ!
この前『スパニッシュアパートメント』で知ったばかりのロマン・デュリスも
髪爆発で出てた。
競売商のスティーブン・フライは公式サイトによるとコメディアンだったらしい?
知らなかった。
ナオミとケイトのお父さんはサム・ウォーターストン。
『シリアル・ママ』のお父さん。
(2005/10)
- [2006/02/26 17:00]
- パリが舞台の映画 |
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